コラム
男性が思わずキスをしたくなる瞬間4選!ドキドキが止まらない!
コラム
2020.08.29
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「彼とキスしてみたいけどタイミングが分からない…」
「どんなときにキスをもちかけると自然だろう…?」
せっかく彼といい雰囲気なのに、こんなふうに迷ってしまった経験はありませんか?
キスといえば、まさに恋愛において幸せの絶頂ですよね。
できることなら、お互いに愛情表現をしていつまでも記憶に焼き付けたいものでしょう。
この記事では、男性が思わずキスしたくなる瞬間を紹介していきます。
思わず可愛さにドキッとしたとき
「あっ、やっぱり俺の彼女って可愛い…」
見詰め合ったときや上目遣いで見つめられるなどふとした瞬間に、彼女が可愛くてドキッとすることが男性にはあります。
そんなときに、衝動的にキスをしてしまいそうになるのです。
こういうときは、女性のほうからそれとなく「キスしてもいいよオーラ」を演出してみるといいでしょう。例えば、自分の口元を触ってみたり、彼の口元を見つめてみたりなど、不自然ではなく「さり気なく」アピールすることが大切です。
色気を感じたとき
やはり男性は、大好きな彼女の色気には勝てないもの。
女性からすれば「え、そんなことで?」というような行動に男性は色気を感じます。
たとえば、髪の毛を手でかきあげたり、リップクリームを唇に塗っているときなどは、男性も目のやり場に困ってドキドキしていることでしょう。
「いますぐにでもキスをしたい!」という気持ちを、理性で押し殺している男性も少なくありません。
彼氏からキスしてもらいたいときは、女性らしさを前面に出してみるのがおすすめですよ。
寝顔を見たとき
寝顔を見せるということは、すなわち自分の無防備な姿をさらすということです。
「キスとかしたらさすがに起きるのかな…」
「触るくらいだったら何しても起きなさそう…」
「でもそんなことして起きたら恥ずかしいな…」
キスしたい気持ちと嫌われたくない気持ちで、男性の頭の中では葛藤が生じることでしょう。
完全に寝ているとむずかしいですが、寝落ちそうなときに彼氏が近づいてきたら、自分からしてみても良いですね。
泣いているとき
何かに落ち込んで泣いている彼女をみると、男性の頭の中には「守ってあげたい」という感覚が生じます。
そんなときに、男性のとびっきりの愛情表現で励ましてあげたいという気持ちから、キスをしてくることがあります。
女性からすると「いま!?」と思いますが、彼氏は元気づけたくてやっていることだと思えば広い心で受け入れられますよね。
素直に「ありがとう」と言えれば、彼氏もあなたを手放せなくなるでしょう。
彼はどんな時にキスをしたそうにしているのか考えてみよう
キスほどストレートに相手の心に伝わる愛情表現ってなかなかないですよね。
彼とのカップルライフにちょっとした刺激が欲しいときは、キスを誘ってみたり自分からキスをしかけてみましょう。
普段とはちがう積極的なあなたに、彼氏も驚きとうれしさが隠せません。
いまよりずっと、幸せに溢れたカップルへと近づけますよ。