コラム
彼氏が彼女から伝えられると大喜びする「3つの言葉」を厳選紹介!
コラム
2020.12.11
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「彼女にこんなことを言われると…たまらない!」男性にはそんな「たまらないツボ」があります。
なんとなく発した言葉が彼を大喜びさせた、ということがありませんか?それが彼のツボなのです!
この記事では、男性が彼女からかけられると大喜び!という言葉を集めてみました。
彼女に言われたい言葉1 「まだ帰りたくない」
例えばデートに出かけた時に「予定よりも少し早く解散になりそうだな…」というシチュエーションもあるでしょう。
そんな時に、彼女から「まだ帰りたくない…」と言われたら、どうでしょう。男性はひとたまりもありません!
そんなことを言われたら彼も、デートの予定を変更して「出来る限り彼女と長く一緒にいられるように…」と頭を働かせることでしょう。
「まだ帰りたくない」、「もう少し一緒にいたいな」と言われたら、
なんとなく彼女のことを守ってあげたくなるような気持ちになることもあります。
反対に、あなた自身がデートの終わりころ、彼から「まだ一緒にいたい」と言われたらキュンキュンしませんか?それと同じことです。
ちなみに、終電がなくなりそうな時に言われる「まだ帰りたくない」は、
お泊りデートになるという意味が含まれてきます。
ですが、彼はこんなシチュエーションにも大喜びします。彼女と一緒に夜を越せるのですから、
それだけ彼女と長く一緒にいられるということで嬉しさも倍増です。
彼女に言われたい言葉2 「愛してる!」
なんといってもやはり、このキーワードが一番のツボと言っていいでしょう。
この一言はいつ言われても嬉しいものですし、彼女にこんなことを言われたら
「彼女のためなら、どんなことだってできる!」と思ってしまいます。
もちろんロマンチックなシチュエーションで言われるのも大喜びですが、
日常のふとした瞬間に言われるのも彼氏としてはグッとくるものがあります。
日常のふとした瞬間に言われる「愛してる、で結婚を決めた」という声も聞かれることから、
特に彼との将来を感じている時には、常日頃から言ってあげたい言葉です。
欧米圏では頻繁に「愛してる」、という言葉をお互いに言います。ラテン系の各国はもっと情熱的でもっと派手に愛を伝えます。
韓国などのアジア圏でもロマンチックな愛情表現が多く、
海外の男性と国際恋愛をした日本人の女性が、戸惑ってしまうこともあります。
それくらい、日本人(特に男性!)は、あまりこういったコミュニケーションが得意ではありません。
だからこそ、普段から彼には想いをきちんと言葉で届けてあげましょう。
彼女に言われたい言葉3 「いま、電話しようと思ってた」
彼から彼女に電話をしたりLINE通話をする時に「ちょうどいま、電話しようと思ってた」と言われると、
なんとなく相手も「同じ時間に自分のことを考えていてくれたのだなあ」と、嬉しくなるもの。
それだけ離れている時間にもお互いのことを思っていることが分かるので、彼の愛情もテンションも上がります。
もちろん毎回「いま電話しようと思ってた」と言われると少し「本当かな?」と思ってしまいますので、
使うタイミングは考えなければなりません。しかし、男性はこのようなちょっとした偶然がまるで運命だと思う生き物です。
彼女からの特別なメッセージは彼氏も嬉しいもの
「愛する彼女から言われて嬉しい!」という言葉はたくさんありますが、特に「まだ帰りたくない」などのように
「あなたとずっと一緒にいたい」というメッセージを受け取ったりすると男性は嬉しくなります。
また、日常のふとした瞬間に「愛してる」という言葉を聞くと幸せになるものです。
彼氏をこの方面で幸せにすることができるのは、彼女だけ。
「伝えてあげたいな」と思った時には、どんどん伝えてあげるようにしましょう。