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一瞬で対象外になることも!? 婚活の際のNGワード

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2023.12.08

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日ごろから一生懸命婚活をしているのに、全然うまくいかなかったり、うまくいきそうな雰囲気だと感じていても疎遠になってしまったりすることはありませんか? もしかしたら、あなたが無意識のうちにNGワードを言ってしまっている可能性があります。 今回は、一瞬で恋人対象外認定される危険もある、言ってはいけないNGワードをご紹介いたします。



言ってはいけないNGワード5選



1. 「結婚しても自分の時間を大切にしたい」、「趣味を優先したい」


結婚しても家庭を大切にしてくれないのでは?家事育児をしてくれないのでは?という印象を与えかねないこの発言。 特に子どもが生まれたあとは自分の時間がほとんどとれなくなる可能性が高い中、趣味を優先する姿が想像でき、即結婚相手候補から外れてしまうことも。




2. 「専業主婦を希望している」「専業主婦になってほしい」


女性が「専業主婦を希望している」と言うと、男性側は「養わないといけないの?」「家計が厳しいときに協力してくれないの?」と不安に思ってしまう可能性が。 子育てに専念したいという意味で使うなら「幼稚園頃までは子どもと一緒にいたい」など柔らかい雰囲気で伝えましょう。


逆に男性が「専業主婦になってほしい」と言うと、働く女性が増えている中で相手の仕事を尊重していないと捉えられてしまうことがあります。 「家事育児全部私にやらせるつもり?」「もしかして親の介護も?」と不信感を持ってしまうかも。 将来を見据えた話の際なら良いのですが、交際に至っていないうちには伝えない方がいいといえます。




3. 「子どもはいらない」「子どもは作るつもりがない」

まだ交際に至っていない場合「子どもはいらない」という発言は控えておく方が無難です。 相手が子どもを望んでいたら疎遠になる可能性が大です。 また、考え方は変化するものなので、好きな相手と一緒に過ごしていく間に「子どもが欲しい」と思うこともあるかもしれませんよ。





4. 「もう少し痩せていた方が好みだな」

相手の容姿に対するネガティブな発言は、許容されることは少なくデリカシーのない人認定されてしまいます。 結婚後や将来的に容姿が変わることが多い中、このようなことを言ってしまうと交際相手として選ばれにくくなりますので注意が必要でしょう。




5. 「なんでもいいよ」「どこでもいいよ」「まかせるよ」


一見、優しそうな人に見えるこの発言。本人もポジティブな意味で使っている可能性も高いです。 しかし、考えるのが面倒なだけでは…?と思われてしまいます。 これから先のお付き合いで、デート・旅行・食事の場所に内容など、全部自分が決めなければいけないの?と想像し、一緒にいてもつまらないと疎遠にされてしまうことがあります。




まとめ


相手のことを本当に好きだったり、長い付き合いがあったりするときには相手の気持ちを尊重することもありますが、サイトやパーティー等での婚活中の場合は「この人はやめて次行こう」と疎遠になってしまいがちです。 婚活がなかなかうまくいかなかったり、相手がすぐ疎遠になってしまったりする人は、気づかないうちによくない発言をしてしまっている可能性があります。 自分の送ったメッセージを見返したり、会話を思い出したりし、NG発言がなかったか考えることで次の恋愛に前向きに進んでみてくださいね。
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