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コラム

【今のままじゃだめ!】幸せになるために改善したい習慣5選!

コラム

2020.08.21

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あなたは日頃幸せになるための努力をしていますか?

意識していなくても、知らないうちに幸せを逃してしまう習慣をしてしまっているかもしれません。

今回は幸せになるために改善したい習慣を5つ解説します。

ご自身の習慣と見比べてみてくださいね!

ネガティブな言動が多い

なにか嫌なことがあったとき、ついついため息をついていませんか?

ため息をつくと幸せが逃げると言われています。

何か辛くてため息をついてしまいそうになったら、大きく息を吸い込んで深呼吸するようにしましょう。ただ「息を吐く」という行為でも、ニュアンス次第で意味がかなり変わって来ます。

また「もうダメだ」「疲れた・眠い・だるい」など口癖になっていませんか?

口から発される言葉は「言霊」と言って、とても重要視されています。

1日に喋る情報の半分以上がマイナス発言な人は、気を付けてプラスなことを口にするよう心がけましょう。

睡眠時間が少ない

これは身体の問題ですが、心とも直結しています。

睡眠時間が足りていないと注意力が散漫になってしまって、ミスをしやすくなります。

それでストレスを溜めてしまうこともありますし、睡眠時間が短いとイライラして来たり怒りっぽくなったりと、少なからず影響は出てくるもの。

反対に早寝早起きをすると、脳がスッキリとして気持ちが良いですよね!

溜めている仕事も朝に片付ければ、午後も捗ること間違いありません。

毎日の生活に変化がない

あなたは日々を惰性で生きていませんか?

特に何の夢や目標もなく生きている方がいたら危険です。

日々の生活に変化のない人は、自分の心に問いかけて一番心が躍るものを見つけてください。

この際周りにどう思われるとかそんなことは関係ありません。

自分が楽しいかどうか、その価値判断基準だけで良いのです。

感謝しない

あなたは人に何かをしてもらったときに「ありがとう」としっかり言えていますか?

「ありがとう」のひとつやふたつくらい、どうってことないと思うかもしれません。

ですが、感謝をするという行為には予想以上に大きな役割があります。

何気ない「ありがとう」という言葉でも言われた相手は嬉しいですよね。

感謝することや褒める回数を増やすだけで、かなり人生は幸せになりますよ!

人と比べる癖がある

あなたは学校や会社で人と比べてしまうことはありますか?

成績で順位が発表されることもあり、比べざるを得ない状況にある方もいらっしゃるでしょう。

ですがあくまでも「自分は自分、人は人」。

その区別ができていないとずっと不幸のままです。

自分の能力が自分の期待よりずっと低いことはよくありますが、それを悲観的に見てはいけません。

能力は努力次第で改善する可能性もありますし、第三者のアドバイスで新たに気づくこともたくさんあります。

評価の軸を他人にするのではなく、自分にしましょう。

「前よりもこの分野ができるようになった!」

など、過去の自分と比べると進歩していることがたくさんあります。

幸せな人は皆自分と他人は分離して思考します。

順位などはあくまで評価基準の一つに過ぎないので、ネガティブになるのはやめましょう!

悪しき習慣を見直して誰よりも幸せになろう!

ご自身と比べてどのくらいの項目が当てはまりましたか?

これらの習慣は意識次第ではいくらでも良い方向に動いていきます!

幸せになる唯一の方法は、あなたが幸せになろうとする情熱を持って自分自身で行動することです。

人生は決して苦しむためにあるものではありません。

もし今が苦しくても、一旦落ちたら上がっていくだけですから、何の心配もいりません。

常に今を生き、ポジティブに前を向きましょう。

自分の行動にいつも以上に関心を向けてハッピーな人間になりませんか?

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