コラム
「彼氏とキスしたい!」そんな時に使える、おすすめのキスの誘い方を紹介!
コラム
2020.10.17
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「彼氏とキスしたい」と思っていても、なかなか実行に移せないという方もいらっしゃるのではないでしょうか「自分からキスをおねだりしたり誘うというのは恥ずかしい」という女性も多いでしょう。そこでここでは、彼氏とキスをするための誘い方をご紹介していきます。
彼氏とキスする方法やタイミングは?
彼氏とキスをする方法にもいろいろありますが、大きく分けて「強引にキスする方法」と「相手のキスしたいという気持ちを最大限に引き出す方法」があります。どちらかと言えば「彼氏にキスしたいと思ってもらう」という方法が小悪魔的ですね。
また、キスをするタイミングにも色々ありますが、基本的にはTPOもありますので二人きりのときにキスをする方が良いでしょう。一方で、人気のないところでの一瞬のキスもスリルがあって燃え上がるもの。あまりにも人が多いところでキスをするのは考えものですが、ちょっとだけ人気のないところに隠れてキスをするのもドキドキです。彼氏もそんなタイミングで彼女から「キスをしたい」と言われたら、人気のないところを探すのに必死になってしまうでしょう。
彼氏がドキドキするキスへの可愛い誘い方
可愛くキスへと誘うと、彼氏もドキドキするものです。ストレートに「キスしたい」と伝えると彼氏はドキっとしますし、可愛いと感じます。また彼氏とのデート終わりに別れるタイミングでキスをねだるというのも、彼氏としてはたまらないと思う誘い方でしょう。学生カップルなら、学園祭や学校の大きなイベントごとのタイミングでキスをねだるというのもロマンチックでいいですね。
彼が我慢できなくなるようなキスの誘い方は?
「我慢できなくなるようなタイミングまでキスを焦らして、彼氏の方からキスをさせる」というのも、お互いに盛り上がるもの。例えばお酒が入っていると彼氏は普段の恥ずかしさなどを忘れて、キスをしたくなります。お酒を飲んだときに彼氏のほっぺを触ってあげたり、思い切り顔を近づけて目を見つめてあげると、彼はひとたまりもありません。我慢できなくなってその場でキスをされることもあるでしょう。もしかしたら、人の見ているところでキスをしてくること可能性もありますね。
ただし、お酒が入っていると男性も理性が飛ぶもので、彼女としては「ちょっとキスできればいいかな?」くらいに思っていたのにも関わらず、そこから体を触られたり、いわゆる「その先」に進もうとしてくることもあります。ここをうまく「お預け」にすることができれば彼氏のテンションもうなぎ登りです。終電解散の予定だったのに、そのキスで止まらなくなってしまい、お泊りデートに発展することもありますよ。
彼氏とキスしたい時は彼氏を誘うのもあり!
普段「キスしたい」と言わない彼女に「キスしたい」と言われれば、彼氏は胸キュンが止まりません。ここぞというときは自分から「キスしたい」と伝えてみてはいかがでしょうか?しかし、どうしても「彼氏とキスしたいけど自分から言うのは恥ずかしい」というときは可愛く誘い、彼氏の方から「ガマン出来ない!」とキスをしてもらうのも良いでしょう。イチャイチャを楽しむのも、カップルの幸せな瞬間のひとつですよ。